学科紹介

放射線科 -よくあるご質問-

よくあるご質問

Q放射線は怖くないですか?
A放射線は、決して恐れる必要はありません。ただ、注意しなければいけません。
学校で、人体に対する影響や、放射線技師が法律で管理されていることなどを十分に教えます。
Q女子学生はいますか?
A最近、だんだん増えています。本校では、3割くらいが女性です。
Q国家試験の合格率はいかがですか?
A本校の卒業生や、現在、病院等で働いている放射線技師さんに聞いてもらえばわかると思いますが、
例年、全国の合格率よりはるかに高いです。
Q既修得単位認定制度とはどういうことですか。
A 平成13年4月に入学した学生から大学との互換性を持たせるため、授業方法が単位制になりました。大学・短大・高等専門学校・看護師・歯科衛生士・臨床検査技師・理学療法士・作業療法士・視能訓練士・臨床工学技士・義肢装具士・救急救命士・言語聴覚士の学校で既に履修した科目について、その単位を申請により認定されると免除されるということです。当然そこには審査と上限はありますが、平たく言いますと、認定された科目は、授業を受講しなくてもよいという制度です。
Q病院に勤めたらどんな仕事をするのですか。
A

1) 放射線を使う仕事 (大きく分けて診断と治療があります)
[診断]
医師の指示の下、X線の装置を使って、胸や骨の撮影をしたり、患者さまに造影剤という薬を使用して、胃や腸の消化器系や脳・心臓などの血管を検査をします。また、先端のコンピュータ技術を駆使したCT装置で画像を作り患者さまの病気を見つけます。その他には、放射性同位元素(RI)というものを使用して 検査するのにも従事します。
[治療]
放射線が生物の細胞の機能を停止したり、破壊する作用を使って、患者さまのガン等を治します。

2) 放射線を使わない仕事
核磁気共鳴装置、一般にはMRIと呼ばれていますが、磁石を使用して人体の中を像として写し出したり、超音波診断装置、一般にはUSとかエコーと呼ばれていますが、人間には聞こえない音を使って診断する像を作り出したりします。 その他には、眼底カメラと呼ばれる装置を使って、眼の底を写して、高血圧や糖尿病等を診断する写真を撮ります。

放射線科について少しは理解していただけましたでしょうか。その他にご質問があればいつでもメールや電話で放射線科教務まで問い合わせてください。