学科紹介

鍼灸科 -在校生・卒業生の声-

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在校生の声

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Profile

名前
馬場 真里菜
学年
2年
出身地
兵庫県

新しいことを習得できる毎日がとても新鮮です。

小さい頃からスポーツをしていて、高校生の時にソフトボールの試合中にケガをしました。

その時に行った指圧院の先生に出会い、機械などを使わず自分の腕だけで治療ができる

ことに衝撃を受けました。そこから興味を持ち始め、

「スポーツ選手を助けられるはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師になりたい!」

と思うようになりました。
あん摩マッサージ指圧師の養成学校は少なく、その中でも学校説明会に参加したとき、

まだ高校生だった私に親身になって教えてくださる先生方を見て、

また少人数で先生との距離も近く学びやすそうだったので行岡学園に決めました。
毎日の授業は、イメージと違い戸惑うこともあるのが正直なところですが、

今ではすべてが新鮮で、1日1日、新しいことを習得できている実感があり、

楽しいことの方が大きくなっています。
また、この学校を選んだからこそ味わえることも多くあります。

いろんな年齢層の人達と同じ教室で学習できることです。

勉強の他にも学べることが沢山あります。

一緒にご飯に行ったり、雑談をしたり、学校の雰囲気もとても気に入っています。
休日はアルバイトをしたり遊びに行ったり、勉強以外の好きなことをしている方が多いです。

自分の時間もしっかりあるので毎日が充実しています。
まだまだ未熟なので、医療人としての知識・技術を身につけ、

夢が叶うように頑張りたいと思います。

 

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卒業生の声

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Profile

名前
林 祥子
卒業
平成25年度卒業
勤務先
再生鍼灸治療院
役職
院長

行岡の多彩な授業のあり方が技術の選択の幅を広げてくれました。

私が行岡に入学したきっかけは、知り合いの鍼灸師の先生が行岡出身で、

入学を勧めてくれた事と、学費が他の学校に比べて安い事という安易な理由でした。

 

もともと助産師経験を経ての入学だったので、技術は臨床現場に出なければ培われない

と考えており、専門学校は国家試験受験のための通過点だと思い込んでいました。

しかし、実際に入学してみると実技の時間は多く、色々な場所で活躍されている先生方

から教わる技術の幅広さに、行岡でよかったと思うようになりました。

そのほか実習中に学生同士で施術し合い、気になっていた症状がなくなったり、

自分自身の体調不良を治した経験は、本当に貴重なものでした。

また、実技だけでなく講義内容も解剖・生理学から病態・疾病に至るまで臨床に沿った

内容が多く、病院施設で勤務しながら通学していた私は、講義で聞いた内容を実際の

現場で応用することも数多くありました。

特に在学中に勉強した解剖・生理学は、今でも患者様を診るうえで、自分自身の礎と

なっています。

 

卒業後は、鍼灸院で経験を積んだ後に開業しようと思っていましたが、在学中の勉強会

での学びや、病院施設での経験を考えた結果、卒業後すぐに開業することにしました。

それには行岡でスポーツ分野から古典医学まで、あらゆる技術を幅広く体験できた事も、

大きな要因となっています。

 

私は、『自分の病気は自分で治す』という考えを持っています。

病院で闘病生活をされている方のお世話をしていた経験から、

病気になってしまった後の生活がどれほど大変なのかをよく分かっているので、

患者様には基本的に自分自身を見つめ直していただいて、患者様自身が生活習慣や

ストレスに対処できるようになる関わり方を目指しています。

生活習慣を一人で変えることは中々難しいですが、個別に体質や生活習慣に合わせて

身体を診ていくのが東洋医学ですので、一人一人の患者様に寄り添い、

社会全体をも健康で元気にしていけるような治療家になりたいと思っています。

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ph_voice-007-2014

Profile

名前
木村 悠紀
卒業
平成22年度卒業
勤務先
きむら訪問鍼灸マッサージ
役職
院長

やりがいと使命感に溢れた仕事で日々の成長を実感しています。

入学当初、教員の先生方との距離感の近さや、クラスメイトとのアットホームな雰囲気が

とても嬉しく感じたのを鮮明に覚えています。
様々な年代のクラスメイトと長い時間を共有します。

3年間、朝から夕暮れまで1日みんなで行動していると、

家族のような感覚が生まれてきました。

しっかりした父親のような人、面倒見の良い母親のような人、

そして毎日笑いあえる兄弟のような人。

素晴らしい教員の先生方もその中に入って、まるで大家族のようです。

このような環境は積極的に勉強に励むのに本当にありがたかったです。

定期テストや臨床実習、卒業研究など大きなエネルギーを必要とする課題にも、

クラス全体で取り組んでいるという感じがとても強く、多様で質の高い考え方に触れ、

学生同士お互いが研鑽しながら過ごした行岡での毎日は、今の自分の大きな土台を

作ってくれました。

卒業してから学校生活より遥かに長い臨床家としての人生がスタートします。

在学中よりもその家族のようなクラスメイトや先生方に助けられていることを実感しています。

私は整形外科や鍼灸整骨院の勤務を経て、

現在、元クラスメイトであった妻とともに独立開業を致しました。

医療機関への通院が困難な患者さんのお宅へお伺いして、鍼灸・マッサージを通して、

身体機能回復訓練や日常生活動作が円滑に行えるように施術させて頂いています。

医療・介護・福祉が一体となって一人の患者さんの人生を支援していく地域医療の一員と

して、とてもやりがいと使命感に溢れた仕事です。
卒業した今も、定期的に当時のクラスメイトや教員の先生と自主勉強会を開催し、

同窓生の方々とも交流を持って業界がより発展できるような活動も行っており、

在学中に関わることのできた多くの人達のおかげで日々の成長を実感しております。

歴史に裏付けられた充実した教育内容と、自分の夢に向かえる環境が存分に揃ったこの

学校で、多くの人が学び、そして社会に貢献する仲間が増えていくことを切望しています。

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Profile

名前
高松 裕次
卒業
平成6年度卒業
勤務先
高松鍼灸院
役職
高松鍼灸院 院長

行岡で学んだ幅広い技術が、
今の自分に役立っています。

学校を卒業後、病院のリハビリテーション科、鍼灸接骨院の勤務を経て、

10年前に鍼灸院を開業しました。
現在は在宅医療の分野で、寝たきりの患者さまの筋力強化や関節可動域の改善などの
機能訓練を行っています。
私の場合は、患者さま一人ひとりに応じた治療ができるよう、マンツーマン形式の往診、
治療を行っています。そして「手当て」という言葉の通り、できる限り医療器具を使用せず、
手を使った治療をするよう心がけています。
このような施術法に至ったのは、行岡鍼灸専門学校で型にはまらない鍼灸を学べたことが
大きいと思います。教員もいろいろな分野の先生がいらっしゃるので、自然と知識と技術の
引き出しが増えるんです。
これは個々の患者さまに合った治療をするうえでとても役立ちました。
また、貴重な文献や資料などにふれるチャンスがあることも、歴史のある学校ならではの
メリットです。
行岡には鍼灸を学ぶための充実した環境があるので、
後輩の方々には多くのことを吸収して、自分の夢を実現してほしいと思います。
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Profile

名前
楊 麗香
卒業
平成20年度卒業
勤務先
介護老人保健施設
「伊丹ゆうあい」

医療現場で視野を広げながら、
さらに専門性を磨いていきたい。

行岡鍼灸専門学校を選んだのは、鍼灸師の父や、行岡の卒業生である兄から、

「いい学校だよ」と薦められたからです。

実際に、行岡では幅広い分野で活躍中の先生方から生きた知識を学ぶことができて良かったと思います。開業されている先生が講師を務める実技授業では、リアルな経験談を聞くことができ卒業後の働く姿がイメージできました。
また、私が通っていた夜間部にはあん摩マッサージの授業がないのですが、先生方が同好会を作ってくださり、マッサージまで学べたのもありがたかったですね。
現在は介護施設と病院で、糖尿病や腎臓疾患の患者さまに対して運動機能訓練を行っています。
鍼灸治療の施術を行う機会は少ないとはいえ、行岡で得た基礎医学の知識がなければできない仕事です。私のこれからの目標は、医療現場で医師・看護師・理学療法士など様々なスタッフたちと関わることで視野を広げつつ、臨床の専門分野を深めていくこと、そしていずれは独立開業するのが夢ですが、今はとにかく目の前の仕事に一生懸命取り組みたいと思っています。

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